●大運河線を軸とした中華世界へ。 ●中華進入ルートの燕雲十六州 ●金元明清の都は「幽州」、もはや「幽」ではなく、「京」であった。 安禄山が中華を席巻したのち、 次に幽州が注目されるのは、唐が滅びた後の戦乱の時代、 五代十国である。 ●大運河線を軸と…
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