歴史マニアのための魏晋南北朝史~歴史の真髄〜

三国時代から西晋、八王の乱、永嘉の乱、そして東晋と五胡の時代へ。

姚弋仲

始祖姚弋仲(ようよくちゅう)~羌族の仲良し姚氏~

高い結束力を誇る羌族姚氏。 これが羌族姚氏の強みである。 歴史上の羌族姚氏は 下記である。 姚弋仲(ようよくちゅう) 姚襄(ようじょう) 姚萇(ようちょう) 姚興(ようこう) 姚泓(ようおう) の五代である。 姚泓は姚興を継いで一年で東晋の劉裕に滅…

姚弋仲は石虎死後も後趙に義理立てする。

●結果的に対外的には落ち着いていた後趙石虎時代 ●異民族の癖ともいえる後継者争いは清の雍正帝まで続く。 ●石虎死去前後の後継者争い ●処刑した廃太子石宣残党の反乱 ●姚弋仲に助けを求める石虎 ●石虎一族の相克により冉閔が台頭する。 ●姚弋仲は石虎の子擁…

石虎と馬の合う姚弋仲、後趙で異民族トップとなる。

●328年の洛陽決戦、その後の石虎の涼州進駐で姚弋仲と出会う。 ●石勒との洛陽決戦で劉曜敗死、石虎の前趙進駐。 ●石勒の死後、簒奪した石虎は姚弋仲の諫言を受ける。 ●羌族姚氏の河北清河郡への徙民 ・氐族は枋頭 ●簒奪した石虎を救った姚弋仲は異民族トップ…

羌族首領姚弋仲が世に出るまで。

●羌族姚氏、石虎後の戦乱で最も割りを食った。 ●羌族姚氏の出自。 ●匈奴漢の分裂。姚弋仲は前趙に属する。 ●羌族姚氏、石虎後の戦乱で最も割りを食った。 後に後秦を建国する姚氏だが、 後趙石虎の死去後の混乱で最も割りを食った部族である。 彼らは結論と…